札幌市が中国のBONSKIと提携へ。外国人向けスキースクール開設の狙いとは? 

最近ニュースで話題になっているのが、札幌市と中国のスキー関連企業「BONSKI(ボンスキー)」の提携計画。

市内スキー場で「外国人向けスキースクール」を開くという内容です。

北京オリンピック以降、中国ではスキー人気が急上昇中。

そんな中で「日本の本物の雪を体験したい」という中国人スキーヤーが増えていて、

札幌市はこの流れをつかまえようとしているようです。


■ 提携の概要

提携は10月下旬に正式合意を予定しており、

BONSKI側からインストラクターを招いてレッスンを行う構想も進んでいます。

札幌市としては、アジア圏からの観光客を呼び込み、

冬の観光・経済を活性化することが狙い。

ばんけいスキー場など市内の施設を活用し、

外国人が学びやすい環境を整備する動きが始まっています。


■ 日本から見た視点

札幌や北海道にとって、これはチャンスでもあります。

「雪質」「景観」「アクセスの良さ」は他国にない強み。

そこに中国を中心とした外国人観光客を呼び込めれば、

宿泊・飲食・ショップなど地域全体の経済が動きます。

一方で、課題もあります。

観光客が増えるほど、言語対応・安全管理・地域マナーなど

受け入れ体制の整備が必要になります。

また「観光地化しすぎて地元の良さが薄まるのでは」という懸念もあり、

地域との共存がこれからのテーマになりそうです。


■ 中国から見た視点

中国ではスキー・スノーボード人口がここ数年で急増。

BONSKIにとっては、海外展開の第一歩として

日本・札幌に拠点を置くことは大きな意味があります。

「海外で滑る」「天然雪を体験する」という価値を

中国国内のスキーヤーに広めるチャンスでもあり、

北海道がその舞台になるのは興味深い流れです。

ただし、現地の文化や安全基準への対応が求められるため、

実際の運営は簡単ではありません。

ここをどう成功させるかが今後のカギになりそうです。


■ CRASS的に感じること

僕たちCRASSとしては、こうしたニュースを見るたびに、

「ローカルの雪文化をどう守り、どう広げるか」ということを考えます。

外国から人が来るのは喜ばしいこと。

でも同時に、札幌の“雪と街とカルチャー”を大事にしたい。

一時的な観光ブームで終わらせず、

スノーボードやスケートボードを通して“リアルな札幌”を伝えていくことが

僕たちローカルの役割だと思っています。

札幌が世界に誇れる「雪の街」になるために、

この動きが良い方向に進むことを願います

🛍️ ONLINE STORE:CRASS ONLINE STORE

📍 Shop Adress:〒065-0010
北海道札幌市東区北10条東17丁目1-6

⏰ 営業時間:12:00〜23:00

📸 Instagram:@crass_sapporo
@CRASS_SNOWBOARD_SHOP
@CRASSSKATESHOP

🎥YouTube:@CRASSSAPPORO

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です