LOGOSとは
設立は1985年です。その頃のスケートボードは映画「Back to the Future」が公開され第三次スケートブームが到来しています。
ロゴマークであるメイプルリーフは「自然と人を繋ぐ第一ブランドでありたい」との願いが込められており、「アウトドアという自然と人が共存する空間でしか得られない喜びを、もっともっと楽しんでもらいたい。」
その思いを、メイプルリーフの葉脈の様に自然と人との繋がりを広げているブランドです。
オススメのLOGOSアウトドアグッズの紹介
氷点下パックGT-16℃
表面温度がなんとー16℃!一般的な保冷剤と比べて約8倍の保冷能力があります。どのぐらいの冷凍能力があるというとクーラーボックスの中にある飲み物が凍るぐらいです。
そして保冷時間がとても長く、二泊目のクーラーボックス内の温度が猛暑の中でも10℃前後で保たれることです。なので食材の鮮度が保たれたりいつでもビールや飲み物をキンキンに冷やすことができます。またクーラーボックス内に食材を詰めすぎないようにしたり、日陰にクーラーボックスを設置し開閉を少なくしたり等の配慮をすることでクーラーボックス内の温度は長時間いい状態に保つ事ができます。
“氷点下パックGT-16℃”は様々なサイズがあるのでクーラーボックスのサイズに合わせてチョイスしたり小さいサイズの保冷剤を隙間に入れてあげたりと様々なシチュエーションで活躍すること間違い無しです!
“氷点下パックGT-16℃”の使用時の注意点は凍結させるまでの時間が長い事です。完全に凍結させるには38時間から48時間かかります。なので2日以上冷凍庫の中を占領することになります…
なので前もってしっかりと準備することが重要です。
LOGOS ナバホ Tepee
構造が簡単で、設営手順が少なくテントを長けた事がない方でも短い時間で設営できます!
設営が簡単なのでキャンプの初動がかなりスムーズになり、キャンプのメインでもある調理やレジャーの時間もしっかり確保できます。
”LOGOS ナバホ tepee” は300(大人二人)と400(大人二人+子供)の二つのサイズが展開されています。
風や雨にも強くてデザインもとても可愛いいところもおすすめです。円錐状の形をしていて若干窮屈かもしれませんが、一緒にキャンプするパートナーや仲間と距離もグッと縮まるところも魅力の一つです!
また、グラウンドシート(地面とテントの間に引くシート)や付属のフライトシート窓を使う事でより快適にキャンプを楽しむことができます。
最後に
アウトドアはとても楽しい反面やはり危険も伴います。何をするにもリスクが付き纏うその中でも最大のパフォーマンスするにはやはり一緒にアクティブする仲間と協力することや自然に向き合うことがとても大切だと思います。スケートボードではどんなトリックでもスポットでもリスクが付き纏います。その中でも仲間と最高の瞬間を共有したり、しっかり向き合ってメイクするところはアウトドアもスケートボードの通ずるところではないでしょうか?
そこでしか味わえない緊張感や達成感、そこで得た経験は葉脈のように広がり続けあなた自身を成長させ続けるでしょう!
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スタッフ:鳥羽 6/29