「スケートボード初心者」タグアーカイブ

これからスケートボードを始めたいキッズスケーターのためのスクール

東京オリンピックでの日本人スケーターの活躍により現在スケートボードが流行にしており、スケートボードを はじめてみたいキッズや興味を持った親御様もいるのではないでしょうか?スケートボードはもちろん楽しい”遊び”なのですが危険も伴いますので、はじめたいけど「教えてくれる人がいないと不安」や「持っているけど技のやり方がわからない」などと思っている方は少なくはないと思います。

スターティングスケートとは?

現在CRASSでは”スターティングスケート”という初心者向けのレッスンを行なっております。

”スターティングスケート”ではスケートボードの足の乗せ方やプッシュ(漕ぎ方)、チックタックからランプ(お椀型のセクション)を使ったパンピング、ドロップイン、インターフェイキーなどスケートボードの基礎となる技術を中心としたレッスン内容となっております。

現在は2時間練習する部と1時間練習する幼児の部を設けております。

レッスン中はお手洗いや給水はお子さんのタイミングで行ってもらっています。なのでレッスンだからと言って堅苦しいイメージを持たれている方もいますが小さいお子さんも気軽にご参加できます。また、コロナ禍ということで世間的にはマスクの着用を進めていますが、スケートボードは見かけによらずハードなので親御様の判断により外してもらってます。

最後に

スケートボードは現在はオリンピックの影響もありスポーツとして捉えられることもありますが本来はカルチャー的な要素が強く僕自身は真剣滑ることもありますがさまざまな事も含めて”最高な遊び”として捉えてます。なのでレッスン中でもしっかり技術を教えることもありますが、休憩中の遊びや導入の中から上達につながるスキルやヒントになることもレクチャーしております。またスケートボード通して新しい友達ができたりコーチやスタッフ、大人とのとのコミュニケーションを通して”挨拶”や”ルール”など様々なことを学ぶことができることがスケートボードの魅力です。この魅力を子どもたちだけでなく親御様も感じていただければ幸いです。

そのほかのレッスンの情報はこちらから👇

http://crass-1.com/skate_lesson.html

ご予約はお電話や各SNSのメッセージから承っております。

スタッフ:鳥羽 春輝  2021/11/2

これを使えば滑りたくなる!!OJ Wheels

こんな感じで街中を滑りたいですね〜。
トリックごりごりやるのはもういいかな〜って人でも楽しめます。今使ってるデッキにウィールだけ取り替えたり。
スケートはじめたばっかりのビギナーの人でも。
子供と一緒に滑りに行くときでも。

いろんなシーンで活躍しますよ!

https://item.rakuten.co.jp/crass-skate/c/0000000287/

OJ WHEELS!!!!!


↑ここからウィールを選んでください。


NISHIDA

女の子だけのスケートイベント☆GIRLS SKATE SESSION☆

8月23日開催のGIRLS SKATE SESSION

STAFF 佐藤 友里乃が企画したガールズスケーターのためのこの企画。第1回目からいい雰囲気で盛り上がり参加者も終始いいテンションでした。
セッション→撮影→女子トーク
なかなか女の子だけで集まって滑る機会は少ないですが集まって滑ると楽しいようですね!

18歳以上なら誰でも参加可能、ママさん歓迎なので是非参加してみてください^^

いつか女の子でも半端ないスキルのガールズスケーターが出てくるかもね!

男勝りのLacey Baker 。
かっこいいです。。。

女の子サイズのデッキ、スケートシューズもCRASSには豊富にありますよ!!!
G↓I↓R↓L↓S↓S↓K↓A↓T↓E↓R
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西田

スケートボード トラックの選び方 【初心者のためのスケートボード】

トラックの選び方

●ブランドによっての違い

3大トラックと言われているのが、【インディペンデント】【サンダー】【ベンチャー】です。

【インディペンデント】
通称『インディ』スケーターなら誰もが知っている有名なトラックの老舗。
最も可動域が広く、クイックな動きを好むスケーターは多いです。
車高も高めで、アールでも安定したターンが出来ます。

【サンダー】
3つのブランドの中で最も軽量です。
車高も低めです。
インディのHiとLowの中間がサンダーのHiくらいです。
クセもなく、軽いのでガールズやキッズにも扱いやすいです。

【ベンチャー】
可動性が硬く、安定感があります。
スピードを出しても、ぐらつきにくい。
フラットトリック向き。
ストリートスケーターに人気です。

この3つのうちのどれかを使っていればとりあえず間違いはないでしょう。

●トラックのサイズ

トラックにももちろんサイズがあります。
デッキのサイズに合ったものを選び、
適当に買うのは絶対やめましょう。

Hi
車高が高いので、大きめのウィールも装着可能。
オーリーの高さが出しやすい。
可動域が広く、クイックな動きができます。

Low
車高が低いので、53mm以下のウィールがオススメ。
低くて安定感があり、弱い力でもテールを叩けます。
地面のと距離が短い分オーリーも少し低くなります。

●トラックの重さ

トラックの重さはトリックをする上で、かなり重要です。

軽いほど、少ない力でオーリーなどのトリックが可能になります。

キングピンやシャフト部分が空洞化されていたり、ベースプレートが薄型になっているモデルもあります。

軽ければ軽いほど値段も高くなります。

上級者になると重めのトラックの方が安定感があり調子がいいとゆう方もいます。

CRASSでは、主にサンダー、インディ取り扱いしております。
チタニウム、ホローライト、フォージド、ライト、スタンダード。
ほぼ全てのモデル在庫ありますので手にとってみたり、測りで重さを比べてみてください(^o^)

オンラインストアでも取り扱っていますので気になった方は是非見てみてください♪( ´θ`)ノ

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〜CRASS営業時間〜
12:00〜24:00
定休日:なし(年末年始のみ休業あり)
TEL:011-311-3492
 
 

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