「SNOW」カテゴリーアーカイブ

今季Newモデル – NOW BINDINGS – 入荷!!!

今季から取り扱いがスタートしたNOW BINDINGSが先日入荷しました。メーカー在庫も11/5時点で完売。店頭にある分で終了とのこと。今シーズンはコロナの影響なのか各メーカーのハードギアが完売続出、なかなか希望の商品が手に入らないシーズンとなりそう。
原油か価格の高騰、為替変動による円安、運賃の上昇…色々とスノーボード業界にも影響しそうです。

そんな話をしていても始まらないので、これから始まるシーズンに向けてギア探しをしている皆様にナウビンディングのご紹介をします。

快適なスノーボードをする上で、ボード、ビンディング、ブーツ選びはかなりの重要度をしめていると思います。

今回ご紹介するNOW BINDINGS(ナウビンディング)は特にフリーライディングに必要な機能が装備されています。

まず、NOWといえばSKATETECHではないでしょうか?
スケートボードのようにブッシングと呼ばれるブッシュゴムがあり、キングピン、ハンガーなどスケートボードのトラックのような名称が各パーツにつけられています。

SKATETECHによる効果は

・筋肉疲労の軽減
・ボードのバタ付き軽減
・ボードコントロール性能のアップ
・多彩なセッティングが可能

HANGER2.0からヒールカップの幅が5mm広がり今までフィットしなかったブーツにもしっかりとフィットするようになりました。
今までヒールカップが合わなかった人には嬉しいアップデートですね。

まだギアで悩んで知る方はぜひ一度CRASSまでお越しいただいていろいろなバインを見比べてみてください。
皆様が滑っている場所、どんなスノーボードをしているかによって様々な提案をさせていただきたいと思っています。

西田でした✌️

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キッズ向け スノーボードの選び方①!


スノーボードはジャンプをしたりしてカッコよく楽しいですが、
その反面ケガをしやすいスポーツでもあります。

最近お子様でスノーボードアイテムのサイズが合ってない方が大変多く見受けられます。

サイズの合ってないスノーボードのを使用すると操作が難しくなり、ケガの原因や技術成長の妨げになります。

また子供向けのスノーボード情報は調べてもなかなか情報がつかみにくく、何を基準にスノーボードアイテムを購入していいのかわからないと悩む声を聞きます。

今回はお子様向けのスノーボード選び方についてお伝えさせていただきます。

スノーボードの選び方 ボード編



①長さ

ボードを選ぶ一番重要なのは長さ。
目安は目の高さから、顎くらいまでの身長マイナス10~20cmくらいのものがおすすめ。
それよりも短いものはボードの安定感が悪く転びやすくなり、逆に長いと板が重くコントロールが難しくなります。

成長期のお子様は身長がすぐ伸びる為、
ジャストサイズよりもかなり長めのものを選ばれる方が多いですができるだけ身長に合わせたものを選んであげてください。

②フレックス
これからスノーボードを始められる方は板をねじりやすくコントロールがしやすい柔らかいボードをお勧めします。
ハイスピードのでの滑走には向いていないですが、
初心者の方は比較的ゆっくりなスピードで滑走されるので問題ありません。

硬い板のメリットはハイスピードのでの滑走やデコボコした荒れた斜面で安定して滑ることができます。
ですがボードコントロールができないうちに硬いボートに乗るのは技術成長の妨げになってしまいます。

➂交換時期
体格にあわせて毎年購入されるのがおすすめですが、
2シーズンを目安でご購入されても大丈夫です。
3シーズンとなるとボードの劣化や体格に合わなくなってくるのでさすがに厳しいです。

当店取り扱いのキッズボード


当店取り扱いのキッズボードについてご紹介します。
それぞれに特徴があるので目的に合わせてご覧ください。

①ROME SDS  / MINISHRED


↑↑詳細は画像をクリック

フレックスが柔らかめで初心者向けのボード。
ノーズとテールには「ダイヤモンド3D」形状が搭載され、
雪面に引っかかりにくい構造になってます。
なので初心者によくありがちな転倒原因の一つ、
逆エッジ(エッジが雪面に引っかかり吹っ飛ばされる、転ぶ)を軽減してくれます。

②ROME SDS  / SLAPSTICK

↑↑詳細は画像をクリック

先程ご紹介したボードよりもフレックスがしっかりしてますがのコントロールしやすくどんなシチュエーションでも対応できます。
同じく「ダイヤモンド3D」形状を搭載しケガのリスクを軽減。
ターンができるようになったら次はこのボードで
ジャンプに挑戦!

➂SLASH / SPLASH

↑↑詳細は画像をクリック

パウダーに対応したフィッシュテールとアートなデザインとキッズボードっぽくない大人びたボード。
フレックスは柔らかくコントロールしやすいです。

④CAPITA MICRO MINI

↑↑詳細は画像をクリック

ソフトフレックスでリバースキャンバーと初心者におススメのボード。
リバースキャンバーのおかげで雪面に引っかかりにくい構造となってます。

⑤CAPITA  / SCOTT STEVENS MINI

↑↑詳細は画像をクリック

クリエイティブな滑りで人々を魅了するスコット・スティーブンスのキッズモデル。
先程紹介したボードと基本構造は同じで低速でも雪面が引っ掛かりにくく柔らなフレックスはジャンプやボックスにおススメです!

まとめ


今回は詳しいスノーボードの構造説明については割愛させていただきました。
ですが板の形状(細め、太め、ツイン、ディレクショナルなど)、種類(キャンバー、ロッカーなど)、ソールの種類など多種多様な板があります。
できるだけ目で見てご相談されながら決めるのが、無駄にならない、余計な買い替えをなくす方法だと思います。

ご来店いただいた際は当店スタッフへお声がけください。

BYND×MDLSを知っていますか?

コンペシーンではあまり聞かないメンツが半端ない映像をドロップ!
BYND×MDLS(ビヨンドメダルズ)
-Vacation Forever-

ここ数年RK-1やBYND×MDLSなどのヨーロッパ勢の勢いがすごいことになっています。今回の映像もパークありパウダーありと全然飽きずに見ちゃいました。

特にKevin Backstromの滑りは強烈。
ジャンプのサイズ、軸のいれ方、グラブの形、めちゃくちゃかっこいい!!!

これからスタートするウィンターシーズン、ヨーロッパのスノーシーンもマストチェックです!

西田

【大注目】-BE Inspired- 遂に公開!!!

『これは・・・ヤバいわ、マジで。』

以前、CRASSブログにてスタイル全開プロスキーヤーであるHenrik Harlaut(ヘンリック・ハーロウ)について綴ったのを覚えているでしょうか?!?!

ヘンリックには、これまたえげつないスタイルの持ち主である相方Phil Casabon(フィル・カサボン)がいる。共にB&Eいうプロダクションをセルフプロデュースしています。2人ともARMADA Familyであり自身のシグネチャーモデルを持つ人気絶頂・世界トップライダーでございます。

『これは・・・ヤバいわ、マジで。」って何かというと・・・
説明不要!!本日、公開された“BE Inspired”を観れば異次元の動きがビンビン伝わってくると思います!!!

スキーヤーに限らず、たくさんの人に観てもらいたい作品!!

↓↓↓Check it now↓↓↓“BE Inspired” : http://www.newschoolers.com/videos/watch/844543/BE-Inspired

sapporo,japan

HELGASONS.COMより
相変わらずカッコイイ〜
雪も降ったことだし、冬が待ち遠しい!
冬まではスケートだ^^

————————————————————
C R A S S Action Sports House
〒065-0010
北海道札幌市東区北10条東17丁目1-6
tel:011-311-3492
mail:info@crass-1.com
web:http://crass-1.com/
http://store.shopping.yahoo.co.jp/crass/

【Free Style Academy説明会 11/5(土)開催!!】

2016-17シーズンよりCRASSを運営する我々White Out Design
新プロジェクトが始動します!!

その名も・・・

Free Style Academy』

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夢はでっかく!!!

『X-GAMES・オリンピックで一番になりたい!!!』
『ムービースターになってムーブメントを起こしたい!』
といった将来的に世界で闘いたいライダー育成の場になります。

本Academyの特徴として、“テクニック向上”だけではなく“知識”
同時に学びこの先長いスノー人生の《核》になるものを育てていきたいと考えております。

知識の部分では、雪山の知識(雪質・雪崩・危険回避など)を主にレクチャーさせて頂きます。自然の怖さや、雪があってのスキー・スノーボードが出来るという事をしっかり理解してもらいたいと思います。それと共に自然の素晴らしさも感じてもらいたいと思います。

そして、もう一つはメンテナンスレクチャーもカリキュラムに組み込んでおります。『道具を大切にする』という事をメンテナンスという形で伝えていこうと考えております。
メンテナンス方法を学ぶ事により自らが道具を管理し、道具の異常を発見したりなど自発的な部分を養って頂きます。

ザックリですが、このような内容をご提供致します。

そんな“Free Style Academy”の詳細をお伝えするべく説明会を開催致します!!!

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是非、興味のある方はご参加ください!!

▼CRASS営業時間▼
12:00〜24:00
定休日:なし(年末年始のみ休業あり)
WEB:http://crass-1.com
TEL:011-311-3492

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耳寄りな情報が情報がさりげなく届きます
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【Henrik Harlautという男】

“Henrik Harlaut”という男をご存知だろうか。

北欧スウェーデン出身のプロフリースタイルスキーヤー。
数年前にARMADA SKISへ移籍し、現在は自身のシグネーチャーモデルが出るほど。人気・実力共に世界トップクラスのライダー。
これまで数々のビッグタイトル獲ってきた彼は、他とは何かが違う・・・一体何が違うのか。今日はそんなHenrik Harlautという男を紹介します。

『世界に激震を走らせた“Henrik aka E-Dollo”』

 

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近年、オリンピック正式競技にもなったスロープスタイルやハーフパイプ。トリックの難易度も格段に上がりその成長はこれからも止まる事はないだろう。だが、その反面スタイルの部分が薄くなりつつあるのも現状。そこに一石を投じたのがこの男Henrikだ。
彼の滑りは常に“ハイレベルトリック&ハイセンススタイル”

まずは、2013年に行われたX-GAMES ASPEN“BIG AIR”の映像を
ご覧下さい。ハイレベルトリックにハイセンススタイルが合わさった史上初トリックの瞬間。マジで鳥肌もんです。。。

この時、必死にHenrikに声をかえているのはスキー界のスーパーレジェンド“Tanner Hall” 若手ライダーのモチベーションとここぞのタイミングでしっかりサポートするARMADA SKISの創設者。

どんな事をTannerはHenrikに言っているか簡単に説明すると・・
(以下 Henrik:H / Tanner:T)

T:『次何やるんだ?他のライダーはSWトリプルも出てる。勝つにはアレしかない!ノーズバタートリプルやってみろよ!イメージできるか?』

H:『う〜ん。出来るかわからないけど、イメージは出来る!』

T:『ここでお前の力を見せてやれ!そして、歴史に名を残すんだ!お前しか出来ない事をやって今日歴史を変えるんだ!!』

この時点でHenrikは4位。優勝するにはやった事のない新しいトリックをメイクするのが必須条件となった。
やった事のないビッグトリックをX-GAMESという大舞台でやらなければいけない状況にスタートゲートにいる仲間達や他のライダーも大注目だった。そんな中、彼は見事その大技をメイクし優勝を飾った。衝撃的な出来事であり、まさに歴史を変えた瞬間。

ただ、ダブル・トリプルが出来るだけでは評価されない世界。
スタイルが付いて初めてトリックとして大きな進化を遂げる。
Henrikは誰もなし得なかった領域へと突入していった。

他にもこんな事やっちゃうんです!!!

これは彼の仲間のスノーボーダーとお互いに板を交換して滑った面白くてスゴイ映像!やっぱり“感覚“なんだなと強く思わされたお気に入り映像です!!

いかがだったでしょうか!?笑
スキーヤーがスノーボードを履いてダブルトリックもやる。
スノーボーダーもスキーを履いてダブルバックフリップ・・・笑

スキーヤーもスノーボーダーも結局同じって事ですね!!

そして、そんな感覚ビンビンのHenrikはSKATEも上手い!!
こちらをご覧ください!!!

何でもできちゃうんですね〜〜笑
ダイナミックな動きの中にも細かなスタイルが垣間見れる彼のスタイルはスキー界のみならず、音楽業界にもその存在を知らしめている。あの有名HipHopアーティスト“Wu-Tang”からも絶大な評価をされ今やイベントなどでもコラボレーションするなど他分野
からの人望も厚い。

 

今回の内容で一番伝えたい事。それは・・・

『スタイルだしてなんぼ!!!』という事。

ビッグトリックを持っていなくてもスタイルでねじ伏せる事が可能なフリースタイルの世界。ビッグトリックとハイセンススタイルが合わされば更に上に行ける。これから世界を目指すキッズ達はもちろん、今壁にブチ当たっている若きライダー達にはこれを強く言いたい。『自分のスタイルは何なのか・・・。』

Henrikのすごいところは自分のスタイルを誰よりも強く考え行動してる事。それが評価に繋がると知っているから。

シーズンインまで約2ヶ月弱。シーズン通して自分を見失わずに滑りきる事がこれからの力になります。スタイルをものにするのはそう簡単ではありません。が!やれば出来るのです!!!

CRASSは自分のスタイルを見極める一つのツールとして皆様の一部になれればと思っております。CRASSから世界へ勝負出来る人材が1日も早く出る事を楽しみにしています!!!

そして、頑張る人を全力で応援します!!!

 

Yohei

 

トランポリン飽きちゃった?!!

な…なんて人も多いのではないでしょうか?? バックフリップが出来たら次は何をやったらいいんだかわかんないし… 刺激が欲しい…

刺激をください!!!

そんなあなたに!!!

コークやってみませんか???

やっぱり3D系やりたいですよね。

とりあえずこの動画を見てください。

色々練習が必要ですが腹落ち、背落ち、360°、バク宙この4つがきちんとできるようになってくればこの練習に突入できるでしょう。
なんでもそうだけどいきなりやったら怪我のリスクが増えるんでステップを踏んで安全に楽しく練習しましょう^^

冬はもうすぐ!3ヶ月あれば習得できるはず!!!

  ※山でトライするには気持ちも必要です。

西田

ここで練習できます。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ C R A S S Action Sports House 〒065-0010 北海道札幌市東区北10条東17丁目1-6 tel:011-311-3492 mail:info@crass-1.com web:http://crass-1.com/ http://store.shopping.yahoo.co.jp/crass/

スキーヤーなのにSKATEするの!?

こんにちは!本日はCRASSスタッフ兼T-crewのYoheiが皆様の

固定概念をぶち壊す内容をお送り致します!!!
今回のタイトル『スキーヤーなのにSKATEするの!?』

私は現在、現役のライダーとしても活動していますがタイトルにある言葉をよく聞かれます。恐らく、多くの方の頭の中にはスキーヤーは横ノリではなくどちらかというとインラインスケートをやるのではないか?もしくは、スケートはやらないでしょ〜!という概念があるんだと感じました。

それは違うんです!!!

スキーヤーもSKATEするんです!!!これは日本人的思想の表れであって、完璧な固定概念です。これから紹介するスキーヤーは現在、世界トップクラスの人気・実力を持ったライダーです。
まずは!映像をご覧ください。“全ては感覚です!!!”

《フリースタイルスキーシェアNo.1ブランドのARMADA本社内にはミニランプが完備!!!》

《X-GAMESでも常に上位にいるTorin-Yater-Wallace自宅に!?》

なんという事でしょ〜〜!!とても上手いっっっ!!!
体の使い方板さばきイメージ能力楽しむ気持ち
ちなみに彼 “Torin-Yater-Wallace” がスキーを履くと…….

本職はもちろんイケイケなんです!!!

結局、何が言いたいかというと!!ズバリッ!!

『これじゃなきゃダメ!!こうあるべきだ!!!』

なんて事は一切無いという事!!!どんな事でも自分の本業や夢中になっている事、やりたい事に必ず活かせるポイントはあり、そのポイントを【感じとれるアンテナ】を持っているかどうかがとてつもなく重要な事です。

これからハイレベルな世界へ飛び込もうとしているプレイヤーにはどんな小さな事でも活かせる事はないか?と常に考えてほしいと思います。どんなに高難易度のトリックをしてもカッコよくなければ評価されないある意味厳しい世界です。と同時に、それをサポートする親御さん達にも頭に入れておいてほしいと思います。偏ったサポートはその子の可能性を狭めていると考えてください。どれだけ大きなアンテナを持てるかが勝負です!!!

後半は少し強めの内容でしたがこれがフリースタイルの世界で生き残る極意です。私自身、様々な事に目を向けこれに気づき実践した結果、スポンサーから必要とされ、こちらもスポンサーの為に誰よりもカッコよく滑ろうと強く思うようになりました。本当の楽しさを感じた時、自分にとって何にも変えられないものになります。そう感じてくれる人が一人でも多くなればいいなと心から願っています!!!

そして、CRASSでは頑張るあなたを全力サポートします!!!

Yohei

 

スノーボーダーもスケートボードを

こんばんは。
今朝はあまりの寒さにパーカーを着てきました。
冬の足音が聞こえて来る今日この頃ですが皆さん、いかがお過ごしでしょうか?

北海道はスノーボードをやってる人がとても多いのですがスノーボードもスケートもって人は結構少ないですよね。

もったいない!!!

パウダーが好きな人もパークが好きな人も絶対やったほうがいいですよ!
なぜかというと…まずは動画をみてください。

スキー場でもこういう地形とかパーク見ませんか?
そして、スケートではなかなか難しいですがスノーボードならこういう動きできそうじゃないですか?
上半身の動きはスケートもスノーボードも共通する部分があったりします。
でも一番大切なのは

こういう動きを知ってること、イメージできることなんです。

特に子どもたちは絶対やって欲しい、
レール、パイプ、ジャンプをするとき技のチョイスが絶対カッコよくなるから。

あとは単純に楽しいですよってこと笑
もう少しで冬がスタートします。
いろんなイメージをしながらのんびりと雪が降るのを待ちましょう。

 

西田