「スケートギア」カテゴリーアーカイブ

スケートギア(用品)に関するちょっとした知識や紹介をしていくコーナーです

初開催

Hello〜

危なくブログの存在を忘れるところでした…

西田です。

今回は先週の日曜日に開催した

CRASS アルコールセッション!!!

今年はスケートしながら飲みましょう!
って感じでやれたらいいなと笑

まずはコウヘイくん、フジワラさんとスタート

とりあえず

CLASSIC!!!

そしてすすきのへ、
CRASS  HILL行って〜

KO-HEI BANK行って〜

 

補給!!!笑

大通公園ででユウタロウ&横山先輩と合流

街をふらふら
一時間くらいカーブで遊び

ソフトウィールでもやれちゃいます!

コウヘイ君の友達の店へ

ゆる〜〜〜い感じでよかった^^


帰りもクルージングで(^L^)

こんな感じで不定期開催していきまーす。
次はどこに行こうかな〜〜〜

カーブもオーリーもクルージングもできちゃうウィールはこちら
☆↓クリック↓☆
%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-09-09-13-26-09

————————————
C R A S S Action Sports House
〒065-0010
北海道札幌市東区北10条東17丁目1-6
tel:011-311-3492
mail:info@crass-1.com
web:http://crass-1.com/
http://store.shopping.yahoo.co.jp/crass/

 

 

オリンピックの裏で活躍する日本人女子スケーター

こんばんは。
今日はCRASS GIRLS SKATE SESSIONの日。
前回にも増して歓声が上がっていました。
男性スケーターは下でひっそりとスケート笑

さて、タイトルのとおりまたまたやりましたね!

Kisa Nakamura, 3rd Place Run

こないだ開催されたX-GAMESに続き
『Vans Pro Skate Park Series World Championships』でもその実力を見せてくれました。
日本人でも世界に通用するということを証明してくれましたね。

1位、2位の滑りも見てください。

Jordyn Barratt, 2nd Place Run

1st Place Run: Brighton Zeuner

1、2、3位は接戦でしたね。

14051646_10154263112055306_8337995209418892603_n

攻めるときプロテクターは必要なので必ず装着しましょう。

西田

スケートボード ベアリングの選び方【初心者のためのスケートボード】

ベアリングの知識と選び方

●ベアリングとは

13939451_1782000392081057_2239044673189747276_n

スケートボードのスピードを左右する重要なパーツ

1つのウィールに対して2つ、計8つのベアリングを装着します。
そのためベアリングは通常8つセットで販売されています。
ベアリング選び方に重要なのは、ABEC(エイベック)と呼ばれる規格と、信頼できるブランドを知っているということです。

●ベアリングの規格ABECとは

ABECは、ベアリングの回転のしやすさを決める規格です。

スケートボードで使われているベアリングは通常、3、5、7の3種類で、まれに1と9もあります。

数字が大きいほどスピードがつきやすいです。

数字が大きいほど値段も高くなっていきます。

●ベアリングブランド

スケートボード専用ベアリングとして販売されている物の中には、オーリーの衝撃に耐え切れず壊れてしまう安価で粗悪なものも数多く存在します。

ベアリングで最も有名なブランドはBONES

13895018_1782000418747721_8556145657515401091_n

業界で最高品質のベアリングカンパニー

質と値段が両方高く、信頼のおけるブランドというイメージです。

セラミックやスイス、レッドなど、値段に応じてクラス分けされたベアリングが販売され、これらを選べば間違いはないでしょう。

他にもNiNjAや、miniLOGO、independentも有名です。

クラスでオススメしているのは、Nibansenji。

13920656_1782000472081049_5621139922697072850_n

通称NSBと呼ばれ、低価格ながらボーンズスイス並に走るとゆう噂の、優秀なベアリングです。

●ベアリングのタイプ

ベアリングは内部の回転性を持続するために使われているオイルの種類によって、グリスタイプとオイルタイプがあります。

グリスタイプは半永久的に持続するグリスオイルを使用しているためメンテナンス不要で、外部からの衝撃によって壊れるまで一定の性能を持続します。

オイルタイプは定期的に専用のオイルを注入しメンテナンスをしないとかいてんが遅くなり壊れることがありますが、ちゃんとメンテナンスすればグリスタイプよりもスムーズに回転します。

●メンテナンス

オイルベアリングは使っているうちに内部のオイルが切れ、乾いた音がして徐々にスピードが落ちやすくなります。この状態を無視したまま滑っていると、中身が壊れて全く進まなくなったり、バラバラになった部品が飛び出してきます。これを防ぐために、別売りのオイルを定期的にさしてやるようにすると長持ちします。

ここで注意したいのが、ホームセンターに売っている工業用のものではなく、スケートボード専用のオイルを使用することです。

ベアリングのシールドの間にマイナスドライバーなどを差し込んで外し、内側に少量さすようにしましょう。

シールドが外しにくい場合は、シールドの隙間からさしても構いません。メンテナンスの際に綿棒などで内部のゴミを掃除してやると更に良いでしょう。

————————————

C R A S S Action Sports House

〒065-0010

北海道札幌市東区北10条東17丁目1-6

tel:011-311-3492

mail:info@crass-1.com

web:http://crass-1.com/

http://store.shopping.yahoo.co.jp/crass/

Red Bull Signature Series – Vans Pool Party

Red Bull Signature Series – Vans Pool Party FULL

なんか色々面白かったです。
キッズとおじさんが同じイベントに参加するなんて日本だとあまりないですよね。
キッズは回転系で攻めてて、おじさんはグラインドしま来るみたいな。

採点方法もよくわかんないのがいい、実は単純にやばいヤツにポイントが入ってる感じで、最近多い難しい技やりまくればオッケーっていう大会とは違うから年齢関係なくイベントに参加できるんじゃないかな?

こんなイベントあったら観に行きたい。

西田

VANSのシューズはコチラ
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

スクリーンショット 2016-08-20 17.23.37

POLAR NEWモデルデッキが入荷!!!

POLAR SKATE CO.
大量入荷!!!!

北欧らしいデザインで注目のブランドです。
もちろん品質も最高級です。
※CRASSのSTAFFはほとんどみんなPOLARです!

imageimageimage

今回も独特な雰囲気でかっこいいです。
キック、コンケーブ少々きつめですがクセもなく誰でもすぐに馴染むのでオールラウンドに使えます!
価格も10,260円と他のブランドに比べ安いのでデッキの消耗の激しいスケーターにもオススメです。

写真で見るより実物を手にして雰囲気を感じてください。

直接お店に来れない方はここで買えますよ!

P↓O↓L↓A↓R↓
images

 

SPITFIREのウィール80HDとは?

最近CRASSでブログはじめました!
やばい、最近SNSにはプライベートなことはあまり載せないようにしていたのに…

あ、こんにちは西田です!!!

プライベートなことは書いたり書かなかったりですが細く長くやっていこうかと思ってます。
え〜、いきなりですがタイトルどうりSPITFIRE80HDについて書いてみようかと思うのですがイメージわかないと思うので動画をまず見てください。
短いので3本あげておきます。



これソフトウィールなんです。

1、外を気持ち良く滑りたい。
▶︎ウィールが柔らかいのでスィ〜スィ〜です。
2、近所で練習したいけどウィールの音が…
▶︎ウィールが柔らかいのでスィ〜スィ〜です。
3、オーリーしたい、クルージングしたい!
▶︎ウィールが柔らかいのでスィ〜スィ〜です。
悪路も滑れて、トリックもできる

まさにハイブリッドボードなんです!!!

 

個人的オススメは54mm前後のサイズで普段乗ってる感じで組むとかなり気持ちいいです^^
そんなウィールをお探しの方は
↓↓↓↓↓↓↓↓

コチラ!!!

ネットで買うのはちょっとって方はお店に来てください。
もう少し詳しく説明しますよ^^

西田

 

スケートボード ウィールの選び方(硬さ・幅編)【初心者のためのスケートボード】

ウィールの選び方【硬さ・幅】
●ウィールって?
スケートボードの車輪(タイヤ)部分です。
乗り心地やトリックのやり易さなどに影響する大事なパーツです。
ウィールには様々な種類、大きさ、硬さがありますので、自分のスケートスタイルに合ったものを選びましょう。
今回は硬さと幅について説明いたします!!
●硬さ
ウィールの硬さは様々で、100aや99duなど、色々な表記がありますが、
数字の後ろについているアルファベットは、実はブランドごとに設けている規格です。
101は硬め、99が標準的な硬さとなっており、それ以下は柔らかめでグリップが強くなります。
数値が80以下のものは、トリック用には不向きでクルージング用に使われます。
硬さが柔らかければなるほど、衝撃を吸収するので、荒い路面でもスムーズに乗ることができます。
●幅
ウィールの幅もブランドやシリーズ、モデルによって様々です。
【幅が広いウィール】
接地面積が広いとゆうことで、しっかりとグリップしてくれ、安定した滑りができます。
【幅が狭いウィール】
ウィール自体の大きさが小さくなるので重量が軽くなり、回し系のトリックがやりやすくなります。
接地面が少ないので、パワースライド系のトリックでも、スムーズに擦ることができ、取っかかりにくくなります。
CRASSでは
SPITFIRE【スピットファイヤー】
BONES【ボーンズ】
OJ wheels【オージェイ ウィール】等々、、
他にもカラー、種類豊富に取り揃えおります!
分からないことがあれば気軽にスタッフまでお尋ねください(^o^)

ウィールが気になった方はこちら

〜CRASS営業時間〜
12:00〜24:00
定休日:なし(年末年始のみ休業あり)
WEB:http://crass-1.com
TEL:011-311-3492
LINE友達追加:https://line.me/ti/p/%40xas9847f

13707527_1774675019480261_320887869489721717_n

13770257_1774675009480262_8193535973059563862_n

13775999_1774674999480263_4256317389463508828_n

スケートボード ウィールの選び方(大きさ)【初心者のためのスケートボード】

ウィールの選び方【大きさ】

●ウィールって?
スケートボードの車輪(タイヤ)部分です。
乗り心地やトリックのやり易さなどに影響する大事なパーツです。
ウィールには様々な種類、大きさ、硬さがありますので、自分のスケートスタイルに合ったものを選びましょう。

今回は大きさ(直径)について説明いたします!!

【50〜52mm】
回し系のトリック向け
小さめで軽い
スケートボードが扱いやすい
トラックはHIでもLOWでもOK。

【53〜55mm】
スピードを活かしたダイナミックな滑り
ウィールの直径が大きいのでスピードが出しやすい
ランプやボウルにオススメ
荒いアスファルトでも力強いプッシュができる
トラックはHIをオススメします。
LOWだとウィールが大きいためバイト(ウィールとデッキが接触して、急ブレーキがかかる)してしまい危険です。

【55mm〜】
街乗りクルーザー向き
55mm以上のウィールを付ける場合にはウィールがバイトしないように、ライザーパッドを入れたり、車高の高いクルーザー用のトラックを使用します。
直径が大きいので加速がスムーズです。

CRASSでは
SPITFIRE【スピットファイヤー】
BONES【ボーンズ】
OJ wheels【オージェイ ウィール】等々、、

他にもカラー、種類豊富に取り揃えおります!

分からないことがあれば気軽にスタッフまでお尋ねください(^o^)

オンラインストアでも販売しておりますので気になったら是非見てみてください♪( ´θ`)ノ

13697110_1774669896147440_2601967751523213836_n 13775380_1774670039480759_2933072065105872725_n

〜CRASS営業時間〜
12:00〜24:00
定休日:なし(年末年始のみ休業あり)
WEB:http://crass-1.com
TEL:011-311-3492
LINE友達追加:https://line.me/ti/p/%40xas9847f

スケートボード トラックの選び方 【初心者のためのスケートボード】

トラックの選び方

●ブランドによっての違い

3大トラックと言われているのが、【インディペンデント】【サンダー】【ベンチャー】です。

【インディペンデント】
通称『インディ』スケーターなら誰もが知っている有名なトラックの老舗。
最も可動域が広く、クイックな動きを好むスケーターは多いです。
車高も高めで、アールでも安定したターンが出来ます。

【サンダー】
3つのブランドの中で最も軽量です。
車高も低めです。
インディのHiとLowの中間がサンダーのHiくらいです。
クセもなく、軽いのでガールズやキッズにも扱いやすいです。

【ベンチャー】
可動性が硬く、安定感があります。
スピードを出しても、ぐらつきにくい。
フラットトリック向き。
ストリートスケーターに人気です。

この3つのうちのどれかを使っていればとりあえず間違いはないでしょう。

●トラックのサイズ

トラックにももちろんサイズがあります。
デッキのサイズに合ったものを選び、
適当に買うのは絶対やめましょう。

Hi
車高が高いので、大きめのウィールも装着可能。
オーリーの高さが出しやすい。
可動域が広く、クイックな動きができます。

Low
車高が低いので、53mm以下のウィールがオススメ。
低くて安定感があり、弱い力でもテールを叩けます。
地面のと距離が短い分オーリーも少し低くなります。

●トラックの重さ

トラックの重さはトリックをする上で、かなり重要です。

軽いほど、少ない力でオーリーなどのトリックが可能になります。

キングピンやシャフト部分が空洞化されていたり、ベースプレートが薄型になっているモデルもあります。

軽ければ軽いほど値段も高くなります。

上級者になると重めのトラックの方が安定感があり調子がいいとゆう方もいます。

CRASSでは、主にサンダー、インディ取り扱いしております。
チタニウム、ホローライト、フォージド、ライト、スタンダード。
ほぼ全てのモデル在庫ありますので手にとってみたり、測りで重さを比べてみてください(^o^)

オンラインストアでも取り扱っていますので気になった方は是非見てみてください♪( ´θ`)ノ

Trucks 13620361_1769671416647288_5637054041947841567_n 13680808_1769671443313952_633182529534187620_n

 

〜CRASS営業時間〜
12:00〜24:00
定休日:なし(年末年始のみ休業あり)
TEL:011-311-3492
 
 

LINE友達募集中!

耳寄りな情報が情報がさりげなく届きます